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オロパタジンの副作用について解説。

私のブログを読んでくれている人、もしくは他のサイトの情報を見てオロパタジンを個人輸入してみたいと考えている人は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし個人輸入で薬を購入するとなると副作用が心配と考える人も多いかと思います。

 

そんな人に向けてオロパタジンの副作用について詳しく解説していきたいと思います。

 

オロパタジンの個人輸入については過去の記事で解説しています。

まだ読んでいない方はそちらも参考にしてください。

 

【市販で買える?】オロパタジンはインターネットで購入出来ます。

 

 

本記事の信憑性

本記事はオロパタジンを販売する製薬会社が発行する添付文書を参考に執筆しています。
添付文書は薬を販売するにあたり製薬企業が薬の効果や副作用情報を臨床試験の結果をもとに発表する公的な文書です。
オロパタジンの副作用について正確な情報を知りたい人にとって役立つ記事になるかと思います。

 

オロパタジンの副作用について解説。

オロパタジンの副作用について解説。

 

オロパタジンの副作用について出来るだけ正確に解説していきます。

頻度の少ない副作用についても取り上げていくので不安を感じる人も多いかと思われますが本記事をしっかり読んでいただければオロパタジンが安全な薬であることをわかっていただけると思います。

 

眠気

実際にオロパタジンを服用して起こり得る副作用というのは眠気と言ってもいいかもしれません。

 

オロパタジンの添付文書に記載される眠気の頻度としては7%です。

先発品の承認時及び使用成績調査、特別調査では9,620人中674人に眠気の症状があったようです。

 

アレグラとの比較

オロパタジンと同系統の第2世代の抗ヒスタミン薬で眠気が少ないことを売りにしている薬でアレグラ(一般名:フェキソフェナジン)という薬があります。

 

アレグラは眠気の副作用の頻度が2.3%です。

このデータを見るとオロパタジンの眠気の副作用の頻度7%はやや頻度の高い副作用と感じられます。

 

しかしオロパタジンはフェキソフェナジンに比べ高い抗アレルギー作用があります。

効果が高いぶん、眠気も強く出ると考えると仕方ないのかもしれません。

 

オロパタジンを服用している私個人の感想。

私は現在、花粉症と慢性蕁麻疹に対してオロパタジンを服用しています。

しかしオロパタジンを服用していて特に眠気を感じるということはありません。

 

私はフェキソフェナジンを服用していた時期もありましたがオロパタジンに変更してから眠気が強くなったという印象はありませんでした。

 

どうしても不安な人は休日などに試しに一度飲んで見ることをおすすめします。

もし眠気が出た場合は服用をやめて他の薬にすればいいだけです。

 

肝機能障害

副作用について説明する上であまり話題にしたくない内容の一つです。

というのも肝機能障害というのはどの薬でも起こり得るものです。

しかし副作用として肝機能障害があると説明すると不安を感じる人がたくさん出てきます。

 

頻度については先発品の承認時及び使用成績調査、特別調査では0.7%の人に眠気の症状があったとのことです。

 

なぜ肝機能障害が起こるのか?

薬というのはその多くが肝臓で代謝されます。

薬を代謝しようとするとどうしても肝臓には負担になってしまいます。

しかしそれはどの薬でも同じです。

 

ロキソニンによる肝機能障害も0.1%〜1%

ロキソニンは市販薬として販売され、頭痛薬、解熱剤と誰もが一度は飲んだことがある薬であると思います。

しかしこのロキソニンも実は肝機能障害という副作用は存在します。

 

みなさんが安全であると認識するロキソニンとオロパタジンと肝機能障害の頻度は同等です。

このことからもオロパタジンの肝機能障害については不安に感じる必要はないということがわかっていただけると思います。

 

そもそも過度なアルコールの方がよっぽど肝臓に悪いですよ。

 

肝機能障害が気になる人は健康診断の数値をチェックしましょう。

どうしても肝機能障害が不安という人は職場の健康診断で肝機能の数値をチェックしましょう。

 

ALT(GPT)とAST(GOT)、γ-GTPの値が正常値でしたらオロパタジンによる肝機能障害は心配しなくて大丈夫です。

基準値を記載しておきますので自分の血液検査の結果と見比べてみてください。

 

基準値


ALT(GPT):30 U/L以下
AST(GOT):30 U/L以下
γ-GTP    :50 U/L以下

 

その他の副作用

一応、添付文書に記載される副作用を全て下に記載しておきました。

しかしこれらの副作用については気にする必要もありません。

 

添付文書というのは臨床試験中に起こった全ての事象を副作用として報告します。

オロパタジンと因果関係がなくても記載されてしまうものなので正直なところ不要な情報といえます。

実際に薬剤師が窓口で説明する時もこれらの情報については触れることがありません。

その他の副作用

紅斑等の発疹
浮腫(顔面・四肢等)、そう痒、呼吸困難、けん怠感、口渇、頭痛・頭重感、めまい
集中力低下、しびれ感、不随意運動(顔面・四肢等)
腹部不快感、腹痛、下痢、嘔気、便秘、口内炎・口角炎・舌痛、胸やけ、食欲亢進、嘔吐
白血球増多、好酸球増多、リンパ球減少、白血球減少、血小板減少
尿潜血、BUN上昇、尿蛋白陽性、血中クレアチニン上昇、頻尿、排尿困難
動悸、血圧上昇、血清コレステロール上昇
尿糖陽性、胸部不快感、味覚異常、体重増加、ほてり
月経異常、筋肉痛、関節痛

 

まとめ:オロパタジンの副作用は眠気と肝機能障害です。

オロパタジンの副作用で覚えておく必要があるのは眠気と肝機能障害です。

 

第2世代の抗ヒスタミン薬の中ではやや眠気が強いオロパタジンですがそのぶん効き目は強力です。

そもそも第1世代の眠気という副作用を改善したのが第2世代の抗ヒスタミン薬です。

第2世代の抗ヒスタミン薬の中では眠気は強いかもしれませんが第1世代に比べれば少ない方なのです。

 

効果の高い抗アレルギー薬を探している人はとりあえず試して見る価値はあると思います。

 

今回の記事は以上になります。

私はオロパタジンで眠気を感じたことはありませんよ。

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